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おおぎ荘


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なだらかな山道を通って辿り着く、自然の中に溶け込んだ宿。混浴露天「外輪の湯」はその名の通り、阿蘇外輪山を望む眺望抜群の露天風呂で、目線の先にどこまでも続く広々とした草原を一望することができる。混浴なので女性には少し敷居が高いが、この景色、ぜひ一度は堪能していただきたい



客室は、本館にある通常客室と離れ客室の2タイプ。通常客室は全部で8室、どれも広々としており快適に滞在することができる。離れは、木立の中に佇む風情ある造り。内湯と露天が付いているので、良質の湯をいつでも楽しめるのが魅力だ。

絶景露天の先には、目線の高さに広がる阿蘇の山々・・・
湯三昧できる山里の宿 こぢんまりとした宿ながらも、温泉が充実。まず混浴露天「外輪の湯」は、阿蘇外輪山を望む絶景に息を呑む。混浴なので女性は少し勇気がいるが、ぜひ試していただきたい。

もちろん男女別の露天もあり、このほか広々とした造りの貸切内湯も3湯揃う。湯三昧の後は、阿蘇の味覚を楽しもう。野菜や米などは自家製で、シンプルな味付けが素材の良さを最大限に生かしている。

おすすめ!ユニーク風呂誕生!!
今年完成したばかりの新棟離れの客室にはそれぞれ趣の違う露天風呂が誕生。なかでも一風変わった造りで人目を惹くのが写真の湯船。 「え?!たぬきが五右衛門風呂に?!」とユーモアたっぷり。ゆっくり浸かるにちょうどいい広さの露天風呂です。



周辺観光情報
■下城の滝・大イチョウ
樹齢1000年を越える国の天然記念物「下城の大イチョウ」。樹高25m・幹囲9.6mという巨大なサイズを誇り、乳母の記念樹としても有名。この樹に触れると、必ずお乳が出るようになるといわれ、多くの女性が訪れている。イチョウが色づく10月〜11月頃には、辺り一面が黄金色に染まりゆく。

■鍋ヶ滝(なべがたき)
山奥にある秘境の滝。某CMでも話題となったこの滝は、高さ9m・幅20mを誇る。駐車場から滝までは急な下り坂が続くため、歩きやすい靴を履いて、用意されている杖を使って進もう。ベールのように薄くしなやかに流れ落ちる滝は、まさに幻想的。

■夫婦滝(めおとだき)
黒川温泉から程近く、専用駐車場もあり気軽に足を運ぶことができる「夫婦滝」。黒川温泉や田の原温泉を流れる田の原川と、小田温泉を流れる小田川が合流する地点にある。この滝には侍と村娘の悲恋の伝説が残っており、娘が身を投げた小田川の滝が女滝、侍が吸い込まれた田の原川の滝が男滝で、2つを合わせて夫婦滝と呼ぶ。

■小国コスモス村
標高600mの杉木立の中、壮大なスケールで一面に広がるコスモス園。ここは、コスモスとくじゅう連山を見渡せる絶景スポットだ。毎年9月〜10月にかけて、山あいを埋め尽くすほどのコスモスが咲き誇る。カメラを持参する人の姿も多く見られ、フォトコンテストなども開催されるほど。

■須永博士作品館
窓の外から小鳥のさえずりや小川のせせらぎが優しい音色で届く、温かな雰囲気の白壁の土蔵。ここは、旅する詩人・須永博士氏の詩集などを展示販売する作品館だ。出会いを愛し、心のふれあいを求めて旅をする中で生まれてきた彼の素朴な作品は、心に勇気を与えてくれる。

■北里柴三郎記念館(きたざとしばさぶろうきねんかん)
破傷風菌の純粋培養法の確立や血清療法の発見により、その名を世界中にとどろかせた医学者・北里柴三郎博士。小国町出身である博士の偉業をたたえ、生家や寄贈された図書館「北野文庫」を改修したのが、この記念館だ。


旅行に出かける前にはしっかり宿泊予約して楽しい旅行にしましょう!

おおぎ荘 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺2871-1



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